平日の昼下がりにくるみでスッキリ出来ました
レインボーさん(48歳 男性 千葉県 自営業)からのスマホHアプリタレコミ情報の投稿です。
仕事が休みで暇を持て余していた平日の午後、刺激欲しさにテレホンセックスアプリを探しました。
テレホンセックスアプリを探し「くるみ」に興味を持ち始めることにしたのでした。
掲示板から独身OLの女性を見つけ連絡すると彼女もムラムラしていたとのことでビデオ通話をすることに。
彼女からどんな風になど質問をされ、二人のテレホンセックスは始まりを告げたのでした。
オナホを使いながら彼女とテレホンセックスを楽しみ、今後も「くるみ」を使い続けることにしたそうです。
その日の私は、平日休みで暇を持て余していました。
なので暇潰し序でにエロ動画で抜こうとも考えたのですが、おっさんが平日の午後から一人でシコるのも物悲しいと思い、もっと刺激が欲しいと考えたのです。
そこで思いついたのが、スマホアプリを利用してビデオ通話オナニーをする事であり、直ぐにアプリ探しを開始しました。
そうしてネット上で、一見オーソドックスなコミュニケーションアプリでありながら、エロイ事が出来るという口コミを見付け興味を持ったのが、「くるみ」というアプリだったのです。
エッチなアプリを使った結果独身女性とテレホンセックスができるアダルトアプリ
私は直ぐにストアから「くるみ」のアプリをスマホに入れ、使用を開始しました。
そして掲示板で、ネット上の口コミ通りのエロイ女性の書き込みを発見し、35歳の独身OLである、ミヤ(仮名)さんにメッセージを送ったのです。
すると彼女もムラムラしているらしく、ビデオ通話オナニーに誘うと拍子抜けする程すんなりとオッケーしてくれました。
こうして開始した「くるみ」のビデオ通話ですが、画質も音質も良く、その点もビデオ通話オナニーに向いたアプリだと感じられたのです。
肝心の彼女は、太っている訳ではないですが少し肉付きが良い感じで、小池栄子ぽい顔立ちでした。
しかも余程ムラムラしているのか、挨拶も程々に、「ねえ、どんな風に私に触ってくれるの?」と催促して来ました。
「そうだね、ミヤさんの後ろから首筋をペロペロと舐めながら、胸をまずはゆっくりと揉みしだくよ」
彼女はその様を想像している様で、目を閉じました。
しかもガザゴソと音がしている事から、片手で実際に自分の胸を揉み始めた様子です。
「ああっ‥‥あなたの揉み方、凄いエッチで気持ちいいわ」
感度良好らしく彼女は直ぐに、呼吸も乱し始めました。
スマホで離れたスケベな独身OLと電話エッチできるエロアプリ
「じゃあ次は耳を舐めながら、パンツの上からツーとワレメをなぞっていくよ。あれあれ?早くももうパンツが湿ってるよ」
「あああっ、私凄く濡れ易いんです」
「そのまま、クリの辺りをパンツの上から刺激するよ」
彼女はこれまた素直に、自分でクリをいじり始めた様です。
「はあうううう」と声を漏らし始めました。
彼女の反応の良さに、私の股間が既に勃起状態であるのは言うまでもありません。
「そろそろ、ミヤさんの身体が見たいから、上も下も全部脱いでくれるかな?」
「え?全部ですか?」
「綺麗な身体だから俺に見て欲しいでしょ」
彼女は恥ずかしそうに少し俯きながらこう答えました。
「恥ずかしいけど、見て欲しいです‥‥」
言葉通り、シャツとブラを取ると大きくて幾分垂れ始めたリアル感のある胸が画面に露わとなりました。
それだけでなく、ガサゴソと素直に下も脱ぎ全裸になった様です。
「今度はミヤさんの乳首を舐めながら、指でアソコを出し入れするよ」
「ああああん、だめええええ」
彼女は自分で胸を揉みつつ、自分の指で出し入れしている様子で、クチャクチャというアソコのスケベな音が聞こえて来ました。
ただしヌレヌレマンコを見せて欲しい、という私のお願いは、流石に恥ずかし過ぎて無理だと断られてしまったのです。
ですが彼女はそのまま、胸とアソコを刺激し続け、「ああああああん!」と声を上げて、ビクンと身体を震わせていってしまいました。
エロモードの時は気にならなかった気恥ずかしさ
「今度は私があなたを気持ち良くさせてあげます」
彼女はそう言うと、自分の指を私の股間に見立てて、しゃぶり始めました。
ペチャペチャと卑猥な音を響かせ、巧に舌を指に這わせる様は妙に生々しいものがあったのです。
なので私は、隆起した股間を取り出し、彼女に実際に舐められていると想像しながら、しごき始めました。
そうして彼女が奏でるピチャピチャ音を聞きながら、ど派手に股間を勃起させしごき続けたところで、もう我慢出来なくなったのです。
「もう我慢出来ないよ。君の中に挿入していい?」
「はい。私もあなたのチンポが欲しいです」
私はミヤさんのアソコに挿入していると想像しながら、オナホに勃起したイチモツをいれました。
後は欲望そのままに、股間を奥へ奥へと突き上げる様に腰を振り出したのです。
彼女も彼女で俺の股間に見立てて指をアソコに入れているらしく、再びスマホの向こうから、クチュクチュ音が響き出し、「あああああっ」と声を上げ始めました。
余りの生々しさに私も実際に彼女に挿入している様な感覚になり、頭が真っ白状態で腰を振り続け、そしてその勢いのままフィニッシュを迎えたのです。
彼女も彼女でかなり興奮のボルテージが上がっていたらしく、身体をがくがくと震わせ大きく身体を仰け反らせながらいきました。
もっともお互いすっきりした途端に何だか気恥ずかしくなり、その後はお礼を言い合うだけで、直ぐにビデオ通話を終了したのです。
とはいえ「くるみ」を使ってのビデオ通話オナニーは期待以上にリアリティがあったので、また今度利用したいと考えています。
レインボーさん、ご投稿ありがとうございます。
刺激を求めて「くるみ」始め、テレビ電話エッチに目覚めた体験談でした。
ムラムラしている、興奮している女性はなんとも言えない性的な興奮をかき乱してきます。
彼女も興奮しているレインボーさんを見ながら派手に乱れていくエッチな女性でしたね。
テレホンセックスやテレビ電話エッチは本当に目の前にいるかのような感覚があります。
まだ試したことのない方はテレホンセックスから始め慣れてきたらテレビ電話エッチをするとよいでしょう。