ツイキャス経由でガードのゆるい女子とオフパコまで持ち込んだ件

タマさん(42歳 男性 宮城県 自由業)からのスマホHアプリタレコミ情報の投稿です。

ツイキャスでリアル情報を伝えてリスナーが来る即席オフ会に興味を持っていたタマさん。
ある日の深夜そんな女性を探しながらツイキャスを見回っていると居酒屋で飲んでいる女性がいました。
胸元まで顔出しをせずに配信し「(呑む)相手がいない」とぼやいている女性。
行ける範囲であるためコメントで伝えて彼女のもとへ駆けつけたのでした。
無事合流したのち、酔わせ漫画喫茶のカップルシートまで連れ出すことに成功したのでした…。

エロアプリタレコミ情報
居酒屋にいた配信者のもとへ駆けつけ漫画喫茶でオフパコ

ツイキャスはスマホ一台で配信が楽しめるアプリで、配信側になることも、視聴者になって楽しむことも出来ます。

ポイントはコラボ機能があり、だれでも配信に参加OKといういわゆる凸待ち枠を常に開いている女性・男性がいることです。

顔出しなしで声だけで参加できるケースも多く、気軽に配信者生主と距離を詰められるのが魅力です。

また、「今どこで飲んでる~」といった情報を公開し、リアルに会って即席でオフ会を楽しめる配信者もいたりします。

当然、エロをにおわせたり、酒で釣ったりする女性配信者もいて、配信がかなりにぎわうことが多いのも特徴です。

定期的に深夜の配信枠を回って隙の多そうな女性配信者を狙っているのですが、深夜に飲んでて相手がいないーという女性を発見したことがありました。

スマホのライブチャットアプリの配信者と突撃即席オフ会

配信初心者らしくフォロワーなども少ない状態で、飲んでいれば誰か来るという軽い気持ちで配信を始めて誰も来なかったという状況のようでした。

顔バレを防ぐためか、画面は居酒屋の店内と胸元までが見えるくらいの範囲で、若干露出度高めの服装でした。

話を聞いてみると割と近くの居酒屋で飲んでいて、終電を使えば間に合いそうな距離です。

当然、終電を使えば帰る電車はなくなりますが、そのままワンナイトとのチャンスでもあります。

即座に「家近いよー、今からいくね」とコメントを打ち込み、即家を出ました。

酔っ払い相手なら勢いで押し切った方が早いと判断し、アプリで配信にコメントを打ちつつ足止めをします。

30分ほどで居酒屋に到着し、スマホをスタンドにおいてしゃべりかけている女性を発見し、即席のオフ会が成立しました。

ルックスは普通より下、芸能人にもあまりいないタイプなので配信に顔を映さなくて正解かもと思いました。

待っている間も酒を飲んでいるのを確認していたのでお酒を頼みつつ乾杯、酔い潰しにかかります。

簡単にオフパコに持っていくことができるエッチなアプリ

女性配信者は自分を肯定して欲しい、受け入れて欲しいという欲求があること、配信の雰囲気を壊されるのを嫌うのでとにかく褒めつつ酒の好みなどを改めて聞き直します。

相手の気分をあげること優先で、中身なんかあんまり気にしないで話しました。

居酒屋について、なんだかんだ1時間くらい飲んでいましたが、他に同じ居酒屋に来る人はゼロでした。

終電過ぎているので当然と言えば当然で、配信は次来る人いなさそうだし、スマホのバッテリーもヤバいということで終了です。

配信が終わってから「来てくれてありがとー」とかお礼を言われたのですが、相手は完全に酔っ払いだったので適当に話を合わせつつ、「話したりないなー」とか言って次に誘導しました。

配信中にも終電の時間忘れるくらい周りが見えていない状態だったので、そのままカップルシートがあるマンガ喫茶に誘導します。

酒を追加で入れる必要がないくらい酔っていたので、肩を貸すような状態でマンガ喫茶の移動して、そのまま彼女を寝かせました。

泥酔してても意識はある状態だったので、「可愛くて我慢できそうにないんだけど、いい?」と話しかけ、OKを貰ったので服の上から胸をもみ始めました。

嫌がるそぶりもなかったのでキスをしたら、居酒屋に長くいたせいか酒とたばこの匂いが染みついていましたが文句は言えません。

軽く喘ぎ声が聞こえ始めたので下の方も触ったら、なんとパンツは濡れている状態でした。

配信中に褒めまくった成果なのか、彼女もノリノリなようだったので、あらかじめコンビニで購入しておいたコンドームを付けて早めに挿入することにしました。

挿入してから、「初めからオフパコ目的だったの?」と聞くと、彼女が無言でうなずきました。

ライブチャットでありながらセフレを作れるアプリ

そのまま勢いに任せてSEXをしましたが、お酒も入っていたので1回だけで終了です。

SEX終わった後に聞いたのですが、もともと性欲が強いタイプで、男を食うために配信を始めたとのことです。

アダルト系の配信を直球でするとお金が絡むから怖いということで、ツイキャスをやって、ハードルを下げているという事でした。

とりあえず、リスナー兼セフレとして立候補はしましたが、眠気が限界なので二人ともそのまま寝てしまい、翌朝に連絡先を交換して解散しました。

その後たまに連絡を取ってセックスをするような関係が続いたのですが、私が特定の彼女を作ろうとしたときに疎遠になり、そのままその子とは縁が切れることになります。

たまに配信をしているところはツイキャスで見るので、今でも深夜の男漁り、オフパコにつなげる配信は捨てきれないようです。

タマさん、ご投稿ありがとうございます。

ツイキャスで配信しているオフパコ目当ての女性と出会いセフレになったエピソードでした。
まさかの出会いを求める配信者と出会えるとはなかなかラッキーですね。
濡れていること、したがっていたと分かった時興奮したのではないでしょうか。
こういったライブチャットアプリでは出会いを求める女性も決して少ない訳ではありません。
ラジオ配信でも出会いを求めている方もいるのでまだ知らないだけでチャンスは豊富ですよ。