斎藤さんで出会った欲求不満な20代後半の人妻と見せ合いオナニー
ジョーさん(33歳 男性 東京都 会社員)からのスマホHアプリタレコミ情報の投稿です。
ただ仕事をする毎日に生き甲斐を見いだせずにいたジョーさん。
何か刺激を貰える何かを探していたところ、エッチなことができると噂されていた「斎藤さん」というランダム通話アプリの存在を知ります。
早速「斎藤さん」をインストールしたジョーさん。
ドキドキしながら使ってみると一人の女性と電話が繋がります。
アプリでほんとにエッチなんかできるの?って思われるかもしれないけど、そういう所こそ穴場なんだなと気づかされました……。
33歳、大してやりがいもない仕事をさせられている会社員です。
業績の伸びも大したものじゃなくて、ありがちですが何を楽しみに生きてるのかわからなくなっていました……。
一昨年の秋くらいに、そんな味気ない日々に刺激が欲しいとなんとなく魔が差して、「通話エッチができる」みたいに囁かれているものをインストールしたんです。
「齋藤さん」というアプリで、色々な年齢層の人がコミュニケーションをとったり、こっそり電話越しにテレホンセックスするために使うツールだとか。
本当にそんなもので出会えるのかと半信半疑でしたが、何回か電話を挟むうち、ついに女性の声が聞こえました。
電話がつながった相手の女性は20代後半の人妻さん
「もしもし?」と戸惑いがちな声がしました。
声質から20代くらいかなという感じです。
突然のチャンスに私も興奮を隠せませんでした。
相手はやはり20代後半の既婚の女性でした。
都内に住んでいるそうで、旦那さんは出張中でいないと寂しそうに話していました。
穏やかな話ぶりでしたが、緊張しているのか少し声が上ずっていたように思います。
しばらくお互いの自己紹介や近況を伝えあったりしていましたが、彼女の遠慮がちな感じからして、同じ目的かも……と、思い切って聞いてみることにしました。
「どうして齋藤さんやってるんですか?」
「……ええと……」
「もしかして、エッチ目的?」
「……はい」
私はムラムラと湧き上がってくる興奮を抑え、「僕もなんです」と一言言いました。
ビデオ通話に切り替えて見せ合いながらテレビ電話セックス
少しの沈黙があってから、彼女が言いました。
「一緒にして欲しいの」
その恥じらった感じにもう我慢が出来なくなり、お互いにテレビ通話に切りかえて見せ合いを始めました。
彼女がロングスカートをたくし上げ、画面いっぱいにレースのパンツが映し出されます。
もうとっくにパンツのクロッチ部分はシミになっていて、その湿って色が変わった部分を見るだけで私はガチガチになってしまいました。
「すごい、もうビショビショだ」
「言わないで……」
切なげな声を漏らしてアソコを隠そうとしていましたが、彼女はもじもじとしてもう我慢できない様子。
2人でお互いのオナニーを見せ合い始めても、彼女は私がすっかり硬くなったソレをぬちぬちとぬめった音をたてて扱いているところを夢中で見ているようでした。
「ああ……すごい」
「旦那さんがいるんでしょう?」
「あの人よりおっきい……」
モノ欲しげにそう言うと、彼女はパンツに手を入れてくちゅくちゅとナカをいじり始めました。
もう濡れ濡れになった人妻のアソコ。
見てみたいという気持ちが募り、「パンツ脱いでいじってください」とお願いすると、最初は躊躇っていましたが、最後にはパンツをするりと脱いでくれました。
今まで経験しなかで一番快感を感じられた相互オナニー
むわっとした匂いがこちらにまで届きそうなほど濡れそぼったアソコ。
広げて見せてもらうと、陰毛に愛液が絡んでとんでもなくエッチでした。
「すごい……ぐちょぐちょのナカに入れたい……!」
「あっ、あたしも欲しい……ナカにおっきいの欲しい……!」
お互いの言葉に興奮して高まり合い、最後には2人で気持ちよくイッてしまいました。
今まで経験したどんなオナニーよりも快感で、今度は都内で会ってみないかと連絡先を交換して、その日の電話は終わりました。
それからは、個人の番号でテレホンセックスをしたり、見せ合いをしていましたが、2人とも都内ですぐに会えるということもあり、時折お忍びでホテルに行ったりすることもあります……
旦那さんにバレたらと思うと怖くなりますが、ホテルで会う時の彼女の乱れ方を見ると全てを忘れて貪ってしまうんです。
ジョーさん、ご投稿ありがとうございます。
斎藤さんは一昔前に流行ったアプリですね。
私も使ったことがありますが、残念ながら男性とした繋がらず悔しい思いをした思い出があります(笑)
運が良ければジョーさんのようにエッチな女性に繋がることも…!
新年の運試しもかねて、使ってみるのも面白かもしれませんね。