熟練者が教える「ハッピーメール」での女性との出会い方講座
まっちゃんさん(22歳 男性 会社員 岡山県)からのスマホHアプリタレコミ情報の投稿です。
マッチング経験も多いまっちゃんさんが今回マッチング方法についての知識を投稿して下さいました。
まっちゃんさん曰く、サクラの見抜き方にはコツと経験がいるとの事です。
登録方法から遊び方、そして出会った後の事まで詳細に記したこのレポ体験談。
マッチングアプリに詳しい人もそうでない人も、ぜひ必見のこの体験談。
興味がある方はぜひご覧ください。
ハッピーメールという出会いを目的としたアプリがあり、大手他社と同様の「スワイプしてマッチ」という形式をとっているアプリケーションの一つです。
スワイプすること以外に特徴として、掲示板のようなサービスがあり、内容に関するタグを設定してアプリの利用者全体に発言するような機能も存在します。
上述した「タグ」が今回のキーワードで、このタグは数種類から選んで発言することができます。
それは、「遊び友達」「趣味」「恋人がほしい」
などの中に『大人の交際』や『SMパートナー』『変態プレー』といったアダルト目的を絞り込む機能があるのです。
しかし、これらのサイトには「サクラ」と呼ばれるなりすまし業者が存在しており、課金システムへの誘導を目的としたメッセージが送られてくる場合があります。
今回はいかに業者をかいくぐり、アダルト目的のタグの女性と出会う方法を共有いたします。
いかにして女性に出会うか
まず初めに自信の登録の際に、プロフィールから「興味のあること」を選択することができ、その中に上述したタグが選択できますので目的に合わせたものを選んでください。
自己紹介文はなるべく細かに、とくに休日や車の有無などを入れるとマッチした方の信頼度を上げられます。
自身の写真をアップロードすることができるので、可能であれば2枚以上4枚ほどあればなお良し、アプリの絞り込み機能内に「写真が〇枚以上」という条件を指定できる欄があり、枚数が少ないと業者やなりすましを疑われてしまうので注意が必要です。
上記を満すことができれば、いよいよマッチ開始です。
やはりどれほど気にかけていても、業者とマッチすることもありますが、思ったより少ない印象で、それどころか割り切った関係を求める方も多くの割合で存在しておりました。
約6名ほどお会いさせていただきまして、やはり多かったのは「割り」という条件でした。
「割り」は金銭をお支払いして肉体関係を持つことを求めている方で、マッチした女性にもよりますが、おおよそ1万程度で割安な印象です。
ホテルへいきなり入り、リードしていただいた後、最後までお付き合いいただきました。
そのほかフィリピンの実習生の方とは交際関係として長期間にわたりお相手していただいたということもありました。
外国籍の方は欲求が非常に強く、一度のプレイで何度も要求され、へとへとになって帰ることも。
それ以外にも、アダルト目的でない女性も多くマッチし、2回ほどデートを重ねた後にご自宅にお邪魔させていただいたりしました。
メッセージ関連には要注意!
巷では詐欺やサクラ、課金額が大きいと噂されておりますが、使ってみると案外ユーザーとのマッチ率は7割を超えていたと思います。
しかし注意すべきポイントも存在します。
それは、メッセージの送信はポイントを消費して行うということです。
1メッセージに5ポイントほど消費され、足りない場合には課金が要求されます。
しかし課金しなければメッセージを送信することができないため、あとで高額な請求が来ることはありません。
しかし、課金額を抑えたいのも事実、その場合がSNSの情報を相手に送り、他サービスでやり取りすることが一番効率が良いですが、女性の場合はそのようなメッセージを警戒し、拒否されることがほとんどでした。
一番多かったのは
「一度お会いして、危険そうな人物でなければ交換したい」という例でした。
なので最初に数百円から数千円。
体感としては3000円程度あれば一人とやりとりし、実際にお会いできると思います。
ただ、かなり昔からあるサービスですので、相対的に若い利用者の数は少し少ないと感じました。
上手にマッチするには、プロフィールや絞り込み機能をうまく活用し、スムーズなコミュニケーションをとることだと思います。
まっちゃんさん、ご投稿ありがとうございます。
うーん、やはりマッチング経験が豊富な方の体験談は非常に勉強になりますね。
写真の枚数、趣味を記入する段階から女性の信頼をいかに得るかが大事というのはタメになりました。
経験者の多くが語っていますが、関係を割り切る事が重要というのはやはり真理なのかもしれません。
そしてお金にケチらない、これもまた大切。
せっかくの出会いです、お互いにとって気持ちの良い時間となるように、お金も時間もケチらないで行きたいものですね。