日本だけじゃなくて世界中の女性と無料で繋がる音声アプリ「Goodnight」のタレコミ情報
ワンだん団さん(34歳、男性、鳥取県、不明)からのスマホHアプリタレコミ情報の投稿です。
アジア圏を中心に人気を博している「Goodnight」というアプリを使っていたワンだん団さん。
ビデオ通話ではなく音声通話に特化している珍しいアプリのようだが、眼目偏差値が不用という点にメリットを感じたようです。
簡単なプロフィールを入力し、早速このアプリを使い始めたワンだん団さん。
このアプリで体験することが出来た美味しい体験談や、便利な使い方を教えてくれました。
「世界中の声トモとの出会い」というキャッチコピーで、アジア圏を中心に約800万人のユーザーを有するこのアプリ。
アップルストアでも、GooglePlayでもダウンロード可能なこの「Goodnight」は、ビデオチャットが主流となってきた昨今では珍しく、通話に特化したアプリだ。
ベッドのなかで眠れない女の子や、お酒に酔って寂しくなった女の子、日本人と仲良くなりたい韓国人の女の子など、本当にいろんな子が登録し、そして男性とのマッチングを今か今かと待っている。
僕が住んでいるところは、人間よりもイノシシの方がたくさん住んでいるような、まして若い女の子なんて絶滅危惧種に指定されているようなド田舎だ。
だから、とにかく若い女の子と雑談できたらなと、そんな至極まっとうな考えで登録した。
マッチングした瞬間から聞こえてきた喘ぎ声
簡単なプロフィールを入力すると、すぐにマッチングが開始される。
同じタイミングでマッチングを希望していた記念すべき一人目の女の子は、東京に住む26歳のOLだった。
「あぁっ・・・繋がったぁ・・・んんっ」
なぜそんなセクシーな声を出してんだと、僕は面食らってしまった。
会社の飲み会で呑み過ぎて酔っぱらっているとのことだった。
酔いが回るとスケベになるのは男女世界共通で、すべからくそのOLも完全なスケベモードだった。
「普段もよくこのアプリ使ってるの?」と問うと、お酒に酔った時はほぼ100%で利用しているとのこと。
ちなみに、このアプリは「7分間」というなんとも絶妙な時間設定がある。
7分間通話すると、「気に入った」「気に入らない」という2択のボタンが画面上に現れる。
お互いが「気に入った」のボタンを押すと、そのまま通話が続くという具合だ。
その後は説明するまでもなく、そもそもそういう気分でアプリを使った女の子などこちらから誘うまでもなかった。
「エッチな指示出して?」とテレHの催促をされ、僕は星が綺麗に瞬くド田舎から、これでもかというほどの卑猥な言葉を、ネオン輝く大都会東京に送り続けた。
OLが絶頂を迎える切なげな叫びを上げたとき、僕の部屋の窓外では、めんどくさそうにニワトリが鳴いた。
次にマッチングした22歳の女の子
こうして一人目から美味しい思いをした僕は、あくる日も夜中にアプリを開いた。
日や時間帯によってはマッチするまで時間がかかることもあるようだ。
この日は5分程度時間を要した。
マッチしたのは、これまた東京に住む22歳フリーターの女の子。
プロフィールには、2人の女の子のプリクラ画像が載せてある。
どちらかは分からないが、どちらであっても歓喜乱舞な容姿だ。
一人目とは違い、シラフでなんだか礼儀正しい感じ。
そりゃそうだ。
こっちは初めましての34歳のおっさんなのだから。笑
僕はスケベな気持ちの一切を捨て、とにかくこの22歳女子を楽しませるトークに徹した。
年上が好きだという彼女は、そのあと3時間近く笑い続けた。
「このアプリ、まだ仲良くなってないのにすぐエッチなこと言ってくる人ばっかりで。こんなに楽しいの初めて」と。
つまり、すぐにエッチなことに走らず徐々にであれなOKということなのか。笑
会話を盛り上げることに成功した結果…
まさしくその通りだった。
それからすぐに、「アプリじゃなくLINEでお話しませんか?」と言われ、LINEのビデオ通話でお互い顔を出して喋った。
お世辞などまったく必要のないめちゃめちゃかわいい22歳女子は、お世辞にもイケメンとは言えない田舎者の僕の顔面を受け入れてくれた。
それはなぜか?
そもそも、顔で選んだ出会いではなく始まりは「通話」だからだ。
声や考え方、トークセンスから仲良くなれば、顔面でいきなりNGになることなどほとんどない。
「会いたいな・・・」
テレビ電話の向こうのかわいい口が、ぽつりと放ったその2週間後、彼女は東京から岡山へぶっ飛んで会いに来た。
田舎の寂れたラブホテルの一室で、「付き合ってほしいとか、そんな重たく考えなくてもいいから」と言いながらも、彼女は帰りの飛行機の時間まで犬のようにセックスを求め続けた。
結局、こういうアプリを使う女の子はどこかに寂しさを感じていたり、誰かとの交わりを求めている。
それは日常生活で曝け出すことをためらうようなことだったり、普段のキャラクターと違う側面だったりするのだ。
つまり、性に関することが大半を占める。
無料通話アプリとはいえかなり使える優良アプリ
無料通話アプリと侮るなかれ。
使い方次第で、こんなにも楽しむことができる。
ただ、マッチングした瞬間からスケベな流れにもっていこうとするのは禁物だ。
アプリを利用する大半の男たちがそうであることを忘れてはならない。
「お、この人は他の人と少し違うな」と思わせることが一歩目だ。
女の子の”スペシャル”にならなければ、”スペシャルな良いコト”は望めない。
ちなみに、このアプリはマッチング範囲を「自分の位置から半径〇km以内」といったふうに限定することも可能だ。
日常生活の相手を探すもよし、出張先での楽しみをストックするのもよし。
無料通話アプリ「Goodnight」で、あなたなりの楽しみ方をしてはいかがだろうか。
ちなみに、僕は次は韓国美女を狙ってみようと思う。
グローバルに、韓国美女とホテルでいちゃつきながら慰〇婦問題について語ってみようと思う。笑
ワンだん団さん、ご投稿ありがとうございます。
Goodnight、初めて聞いたアプリでしたが使い方次第ではかなり便利なアプリみたいですねー♪
運の要素も必要ですが、何度も使っていればいい出会いに繋がりそうな予感がします…。
最近はClubhouse(クラブハウス)という音声SNSが流行っていますよね。
地味に音声通話で何かをするという流れがきているのかもしれません。
Goodnight、要チェックしたいと思います!